極上のつゆの素を使い、味噌豆を作りました。前回あまりうまくできなかったのでリベンジです。
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「柳家三三独演会」 高円寺ちとしゃん亭 10月17日
おなじみ柳家紫文師匠主催のちとしゃん亭。この日は柳家三三さんの独演会でした。
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「堀之内」 健脚なる粗忽者
もともと落語は笑うためにあるものですが、この噺位笑いの多いのも珍しいかもしれません。今は亡き古今亭志ん朝のCDでは30分位の噺ですが、最初っから終いまで笑いっ放し。笑い疲れました。こんな粗忽者がよく生きていられる…
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想い出の噺家:五代目古今亭志ん生
かつて一度だけ高座を見て感激した昭和の名人の想い出です。
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「松山鏡」 鏡を知らない人達の物語
八代目桂文楽の名演「松山鏡」。その舞台は越後の山奥にありました。
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「粗忽長屋」に西洋哲学を見る
この噺、粗忽者八っあんと熊さんが展開する、極めつきのばかばかしいものなのですが、よくよくストーリーを聞いていると実に論理性があるのです。そしてサゲの「ここで死んでいる俺は確かに俺だが、抱いている俺は一体誰なのか?…
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上野鈴本演芸場 10月上席夜の部
柳家小三治師匠の高座を目当てに、鈴本演芸場へ行きました。
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「味噌豆」を煮てみよう
定吉の気持ちになって、味噌豆を煮てみました。
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第15回 落楽名人会
素人落語会「落楽名人会」に誘われて、新橋内幸町ホールへ行きました。
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