「堀之内」 健脚なる粗忽者

もともと落語は笑うためにあるものですが、この噺位笑いの多いのも珍しいかもしれません。今は亡き古今亭志ん朝のCDでは30分位の噺ですが、最初っから終いまで笑いっ放し。笑い疲れました。こんな粗忽者がよく生きていられる… 続きを読む

「粗忽長屋」に西洋哲学を見る

この噺、粗忽者八っあんと熊さんが展開する、極めつきのばかばかしいものなのですが、よくよくストーリーを聞いていると実に論理性があるのです。そしてサゲの「ここで死んでいる俺は確かに俺だが、抱いている俺は一体誰なのか?… 続きを読む

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