400年続く伝統行事「世田谷ボロ市」2012

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世田谷ボロ市は江戸時代初期から400年続く伝統行事です。毎年12月15日、16日、1月15日、16日と決まっています。今年も行われました。今年2012年は12月15日は土曜、16日は日曜ということで、沢山の人出が予想されました。

こちらはひれに出店している大山みちの会の手伝いで、15日の午前中と、16日の午後2時間位店番をしたのでした。

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初日の15日は天気予報は雨、出店は書籍など雨に濡れると売り物にならなくなる商品を扱っているので、雨になったら店閉まいと言いながら店を開きました。

扱っているのは大山街道に関する書籍。とくに中平龍二郎さんの「ホントに歩く大山街道は」根強い人気です。

そして大山独楽参道で店を開いている大津屋さんの佃煮。明治5年創業の伝統の味です。これも目当てに買いにくる常連さんがいます。

そのうちに雨が降り始めたが、午前中は小雨でした。人出は少ないが皆が傘をさしているので、行列がなかなか進まない状態。午後には本降りになって15時頃に店閉まいとしうことでした。

翌16日は打って変わっていい天気。気温も冬にしては暖かい中、今度は午後は多くの人が押し掛けてきました。

世田谷線世田谷駅から世田谷通り沿い。圓光院の前からボロ市通りに入ります。世田谷ボロ市では行列は左側通行。老若男女、乳母車や車椅子もあってなかなか前へ進めない状況です。でも出展者の方は景気が良い。どんどんモノが売れてる様子です。

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やがて信号を右に曲るとボロ市の中心へ向かいます。代官屋敷跡と世田谷信用金庫があります。一番混雑する地点。

そこに人気の漬物屋があります。ここでは押し分けかき分けして、ようやく目当てのべったら漬け辿り着き、それを購入したのでした。

代官屋敷はオープンにされており、その中にも何件もの出店がある。そして世田谷信用金庫の中にはボロ市の運営本部があり、東日本大震災の被災地から出店も多くありました。被災地支援です。そして何と言っても名物の「代官餅」に並ぶ長蛇の列。

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ここで今度は今来た道を反対に引き返しました。ますます混雑してきている。一歩一歩ゆっくりゆっくり前へ進む状態。やがて大山みちの会の出店場所へ辿り着きました。

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そこで2時間ほど店番を手伝って2012年12月の世田谷ボロ市探訪は終わりました。

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