春風亭小朝師匠講演 東京商工会議所開設130年 6月17日(火)

春風亭小朝師匠、TVではしょっちゅう見るものの、なかなかナマの高座を見ることはできません。
とにかく有名になりすぎた人。独演会のチケットも発売日にしっかりと予約を入れなくては確保できないのです。
たまたま東商の会員だったところから、機関紙の中に入っていたのが小朝師匠の記念講演の案内でした。
さっそく申し込んで聴いてきました。講演です!落語ではありません。

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場所はグランドプリンスホテル高輪、、、ということで案内が来ていたのに場所が違う???
迷った挙句たどり着いたのがグランドプリンス新高輪と高輪の間にある、国際館パミールの大会議室だったのでした。
当初定員700人のところ申し込みが2000名という事で急遽場所を変えたと言っていました。
恐ろしいほどの人気です。

プログラムはまず東商130年の歩みのビデオで、大半は創設者の澁澤栄一を称え偲ぶものでした。
その後役員の簡単な挨拶があり、それからお待たせ、春風亭小朝師匠の登場です。
講演タイトルは、「小朝の人生笑談」というものでした。
講演時間は1時間余りというところでしょうか、とにかくこの大人数を笑いの渦に巻き込むパワーはただ者ではありません。
おそらく普段高座でマクラで話す小根多を、場の雰囲気を読みながら臨機応変に出していたのでしょう。
それにしても時代の最先端を捉える感性は凄いものがありますね。
終わってみると、彼が何を話したかはほとんど覚えていない。覚えていても落語家の話すこと、どこまで本当だかわからない。
でも講演中の1時間の間は、健康的な笑いの時間であったことは確かです。

小朝師匠は立川談志家元のような毒素が無いので、嫌われるということは少なそうです。何とも得な性格の人ですね。

終わったらそのまま浅草へ向かったものと思います。なにしろ浅草演芸ホール定席のトリということで、そこでも超満員の観客が待っているはずなのです。講演が終わったのが15時半頃、浅草の上がりは16時なので綱渡りのスケジュールです。
こちらはゆったりと庭園の風情を楽しみながら帰宅したのでした。

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