「小遊三の会」国立演芸場 12月2日(火)

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笑点でお馴染みの三遊亭小遊三師匠。国立演芸場ででの独演会をチケットぴあで見つけて、前売りチケットを購入していたものです。おかげで前から2列目の良い席でした。

開場前に国立演芸場に到着したところ、チケット当日売りが出ていたので満席ではなかったようです。
それでも開演時には席はほとんど埋まっていました。

開口一番は前座の柳亭ち太郎さん。演目は「芋俵」でした。本当に一生懸命演っていました。

次が三遊亭遊喜さん。来年真打だそうです。パチパチパチ!
聴かせてくれたのは「堀の内」でした。

次にお待たせ、小遊三師匠の登場です。番組表には演目が「蒟蒻問答」と「厩火事」と案内されていましたが、「厩火事」の方が先でした。
マクラでわが国の首相があんまり面白いことを言うので、お笑い芸人の立場が無くなると言ってから、嫉妬(やきもち)の話に移りました。

この人には天然の馬鹿馬鹿しさやおかしさがあるので、噺の中のくすぐり根多に素直に笑ってしまいます。それにしてもお先さんの複雑な女心の動きの表現はなかなか見応えがありました。

仲入り後にゲスト出演のマジックジェミーさんの手品です。
黒眼鏡に真っ赤な髪というド派手な出で立ちに、英語での口上で度肝を抜いてから、観客も参加させての芸です。

後列に座っていた子供が舞台に呼ばれて、テーブルが浮遊するマジックの相方をさせられていました。
初めて見る人ですが調べてみると、女性手品師のネットワークもあるようですね。

最後のトリで再び小遊三師匠の登場。今度は「蒟蒻問答」です。
マクラでいきなり禅問答の話をしてすぐに本題に入りました。
終始軽いコミカルな展開です。聞いて笑って後には何も残らない。
落語って、これでいいんですよね。

軽い気持ちで赴き、軽く笑って、軽く帰るというひと時。
得るものや教訓など何もありませんでした。

「「小遊三の会」国立演芸場 12月2日(火)」への1件のフィードバック

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    圓楽…

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