年末の伝統行事 「浅草寺羽子板市」 2012

世田谷ボロ市に続いて、今度は浅草寺羽子板市に足を運びました。まさに毎年年末に行われるお江戸の伝統行事です。渋谷、新宿、原宿、青山、銀座。。。。イルミネーション華やかにクリスマス気分満開だが、この浅草は少し違います。

浅草に到着して、雷門の前は相変わらず観光客の記念撮影ラッシュです。そこから仲見世に入ると、もうそこは正月間近です。

やはり浅草は旧き良きお江戸の空気を感じさせる街。クリスマスより正月を迎える年の瀬の空気です。仲見世通りから上を見ると、正月の飾り付けが次々と。

正式には羽子板市ではなく、「歳の市」と呼ぶのですね。そして毎年12月17日、18日と決まっている。そこにお江戸の職人さんが丹誠込めて作った羽子板が持ち込まれます。

雷門から仲見世通りを通り、宝蔵門をくぐって本堂の前に出ると、そこが羽子板市の会場です。五重塔の前にたくさん並んでいました。

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まずはお参りしてから、各店を冷やかして回ったのでした。 2 万、3万円位の羽子板はよく出ると言われていましたが、今年はどの店にも小さい羽子板が沢山出ています。1万円以下の品物です。訪れる人の財布の紐が固いのでしょうか。

そこで見つけたのが歌舞伎の演目「矢の根」の羽子板。曽我兄弟の弟、曽我五郎が巨大な鏑矢を研いでいる場面です。これを衝動買いで購入。

これは市川團十郎の成田屋の歌舞伎十八番の演目です。その他にも歌舞伎十八番の18演目全ての羽子板が置いてありました。歌舞伎の題材は見て楽しい。縁起物としてはうってつけです。

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あとは屋台のお好み焼きで腹を膨らまして、帰宅しました。

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